新シドニー滞在記#7 超タイプの爆乳女からバンゲ!
駅で電車待ちの美女に話しかける
身長185cmの超美人の音楽の先生 オーストラリア人
そのまま一緒に乗車して目的の駅まで20分トーク
序盤はいじり笑いをたくさん取るも10分くらいでネタが尽きてお姉さんも大人しくなる
トークがもたない
何を話そうかと考えても思い浮かばないネタ切れだ
俺は魅了したければ
笑いと警戒心を取ってラポールを築かなければ!
女だって質問に答えて質問返しまでしてくれんだから嫌われてる訳ではない
最初は断られた番号も最後に半分無理矢理ゲット...
あと思ったのが身長高いネタはウケが悪ったから体に関するネタは難しいと思った
その後ジム帰りのバスの中でバス停が止まり先頭から爆乳の超タイプの女が乗って来た
いいイメージが見つけられなかったので
この女の
髪を黒めの赤にして(染め毛)
爆乳にして
目の色をダークブラウンにして
目をぱっちりさせた感じですw全然似てない
話しかけたいがバスの中は人で埋め尽くされており拒絶された時の事を考えて声をかけれない
やがてバスが目的地まで到達すると俺が降りた後にその女も降りてきた
少し様子を見るが女の周りに男や友達らしき影はない
話しかけると反応は良好
「ああすごい可愛い、なんて顔と体してやがる、俺の股間が湿ってしまうではないか」と思いながら話を楽しむ
女は向こうからこちらの名前や色々な事を聞いて来るではないか
俺のいじりにも冗談で乗って来た
女と話して楽しいに思ったのは久しぶりだ
彼女はブラジル人で色々日本のことも知っている
ブラジル風のバイバイ(頰に顔を近ずけキスみたいな音を鳴らすアレ)をして女は友達の待つカフェに入る
今まで女の子と話してる時に相槌をうつのができなかったがこの子にはできたのはやはり反応が良かったからだろう
アポ取りを意識しながら日本料理やカラオケの話をした
カラオケに関しては反応がいい、というかこっちが鬱陶しくて聞き流したくらい話して来たw
この女が死に番にならない事を祈るww
了